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ぐうはつせいていたいおんしょう

偶発性低体温症

治療

蘇生処置

蘇生処置を実施します。呼吸が不十分であれば気管挿管を行い、人工呼吸器を装着して呼吸を保ちます。

心臓が止まりかけている場合には、心臓を動かす薬剤を使用して血圧と心拍数を回復させます。ただし体温が低すぎると薬剤の効果が期待できないことから、上記の蘇生処置と同時に体温を上げる(復温する)治療も実施します。

復温の方法

  • 37℃(正常な体温)程度に温めた点滴を投与する
  • 40℃程度の風呂に入れる
  • 膀胱や胃などに温かいお湯を入れる
  • 胸腔(胸のなか)や腹腔(おなかのなか)にも温かいお湯を入れる
  • わきの下や足の付け根に温かいお湯のパックを当てる
  • 電気毛布や布団で保温する

など

心臓の活動が再開しない場合には、体外循環装置を装着して全身に血液を送る処置を行いながら、復温することもあります。

低体温の状態では、脳の神経細胞がダメージを受ける速度がゆっくりになるため、心拍再開後の神経学的な後遺症が少なく済むこともあります。状態によっては低体温になる前とほとんど変わらない状態で社会復帰できることもあります。

最終更新日:
2020年08月31日
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2020/08/31
更新しました
2017/04/25
掲載しました。
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