症状
先天性内反足では、生まれつき足が変形した状態となります。具体的には、下記に示す4つの変形要素を組み合わせた変形となります。
- 内反:足の裏側が内側を向く状態
- 内転:つま先が内側を向く状態
- 尖足:足が下を向いた状態
- 凹足:足の裏側が凹んだ状態
先天性内反足では、歩行にも支障が生じる可能性があります。足の裏を地に着けることができずに、足の甲や足の外側で歩くようになってしまいます。
このような無理な体勢での歩行を強いられると、骨や関節に過度の負担がかかります。その結果、骨折や関節炎を起こし、発赤や痛み、腫れなどの症状をみることがあります。
また、先天性内反足ではタコや潰瘍などの皮膚症状をみることもあります。皮膚のバリア機能が障害を受けることから、細菌感染を来してしまうことも懸念されます。
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