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しょうにがいはんへんぺいそく

小児外反扁平足

原因

足の裏を構成する筋力が弱かったり、骨同士をつなぐ靭帯(じんたい)が柔らかかったりすることを原因として発症します。

足の形を横から見ると、足の裏はアーチ状の形状をしています。足の裏のアーチは、歩いたり立ったりするときにクッションとしての役割を果たし、衝撃を吸収するようにできています。
足の裏のアーチを正常に形づけているのは、足の骨をつなぐ靭帯や筋肉です。歩きはじめのころは、靭帯や筋肉が未発達であり扁平足気味であることは少なくありません。しかし、年齢を重ねてもアーチの発達がうまくいかないと、起立したときに骨同士のつながりがいびつになり、踵の骨が外向きに向いてアーチが崩れてしまいます。

靭帯や筋肉が柔らかい理由として、個々人の体質の差もありますが、先天的な原因を根本に抱えている場合もあります。たとえば、ダウン症候群のお子さんは関節が柔らかい傾向があり、外反扁平足を発症することがあります。また、垂直距骨(すいちょくきょこつ)と呼ばれる先天性疾患を原因として外反扁平足に至ることもあります。

最終更新日:
2017年04月25日
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2017/04/25
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