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こうふくまくしゅよう

後腹膜腫瘍

監修:

症状

後腹膜腫瘍は早期の段階では症状が現れないことが多いとされています。しかし、進行して腫瘍が大きくなると周囲の臓器を圧迫するようになります。そのため胃や腸を圧迫されることによる腹痛・吐き気・嘔吐・食欲低下・便秘のほか、尿管や膀胱を圧迫されることによる尿閉(尿が出にくくなる)・頻尿、神経を圧迫されることによる下肢のしびれや痛みなどの症状が引き起こされます。また、非常に大きくなるタイプの腫瘍では、おなかや腰、背中にしこりが触れるようになることも少なくありません。さらに、悪性の場合には肝臓や肺などに転移を引き起こすケースも報告されています。

一方で、悪性リンパ腫など腫瘍のタイプによっては発熱や寝汗、体重減少など特徴的な症状が現れるのも特徴の1つです。

最終更新日:
2020年07月17日
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2020/07/17
更新しました
2020/07/10
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