予防
急性ウイルス性肝炎の発症を予防するには、原因となるウイルスの感染を防ぐことが大切です。A型、E型は主に水や食べ物を介して感染するため、不衛生な生水、十分に加熱していない肉類などを口にしないことが予防につながります。また、主に血液を介して感染するB型、C型、D型の予防には、むやみに人の血液や分泌物に素手で触れないこと、カミソリや歯ブラシの共有は避けること、不特定多数との性交渉は控えることなどが大切です。
なお、A型やB型肝炎ウイルスにはワクチンがあります。B型肝炎ウイルスに対するワクチンは2016年から乳児期の定期接種に指定されていますが、A型肝炎ウイルスワクチンは任意での接種となります。A型による急性ウイルス性肝炎が流行している地域に渡航する場合などは、医師と相談のうえワクチン接種を検討しましょう。
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