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きゅうせいせいもんかこうとうえん

急性声門下喉頭炎

別名
クループ症候群,仮性クループ

症状

ウイルスに感染した後に、数日程度の潜伏期間を経て症状が現れます。鼻水や軽い咳、発熱といった風邪のような症状からはじまり、その1~3日後に、犬吠様咳嗽(けんばいようがいそう)と呼ばれ、犬やオットセイの鳴き声のように「ケンケン」と聞こえる特徴的な咳がみられるようになります。

そのほか、炎症が生じることで空気の通り道が狭くなることと関連して、喘鳴(ぜんめい)と呼ばれる症状も出現し、「ヒューヒュー」という音が聞かれることもあります。また発声に重要な声門周囲に生じる炎症であるため、嗄声(させい)と呼ばれる声枯れの症状が現れることもあります。

急性声門下喉頭炎による症状は、夜間や早朝に悪化することも少なくありません。

最終更新日:
2018年07月18日
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2018/07/18
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