症状
構音障害では、正しい発音ができなくなってしまうことがあり、「がっこう」が「だっこう」となるなど、特定の音がうまく出なくなることがあります。
また、話すスピードが遅くなったり、抑揚がうまくつかなかったりといった症状をみることもあります。声がうまく出せず小声になってしまうことや、逆に声が大きくなってしまうこともあります。
構音障害を生じると、うまく自分の言いたいことが相手に伝わらないこともあります。このことから、円滑なコミュニケーションが困難になることもあり、フラストレーションが蓄積して気分の落ち込みなどを自覚することもあります。
また、原因によっては、同時に飲み込みにも支障をきたすことがあります。そのため、誤嚥(食べ物などが誤って喉頭と気管に入ってしまうこと)を起こしやすいこともあり、咳や痰、呼吸障害、発熱などの症状がみられることもあります。
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