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特発性食道破裂

治療

早期の特発性食道破裂であれば、一般的には手術治療が第一選択とされています。手術治療では開胸手術により、破裂した部分を縫い合わせて閉鎖しさらに周囲の組織を用いて補強を行うなどの処置が行われます。また開胸手術ではなく、内視鏡(胃カメラ)で食道ステントを挿入し、さらに縦隔および胸腔ドレナージを行って治療する方法も報告されています。

破裂した部位が狭い範囲に限られている、全身性の炎症がなく重篤な感染症がないなどの複数の条件を満たす場合のみ、保存的治療(外科的な処置を行わない治療)が選択されることもあります。保存的治療では絶食(食事を中止)して鼻から胃に管を挿入し、胃の内容物を持続的に吸引する処置を行います。必要に応じて胸腔や縦隔内に管を入れて、食道や胃から漏れ出た内容物を吸い出したり、洗浄液を注入して洗ったりする処置(縦隔や胸腔のドレナージ)も行います。

いずれの治療方法を選択した場合でも、栄養状態を良好に保つための栄養管理は非常に重要となります。中心静脈栄養という点滴をおこなったり、胃瘻(いろう)腸瘻(ちょうろう)(胃や小腸に直接栄養剤を注入するための方法)を造設して経管栄養をおこなったりして、栄養状態の維持・改善に努めます。

最終更新日:
2017年04月25日
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2017/04/25
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