検査・診断
異所性妊娠は、この病気を疑う何らかの症状が認められた場合や、市販の妊娠検査薬で妊娠反応があるにもかかわらず、専門医による診察で子宮内に胎嚢が認められないことなどをきっかけに疑われます。また、近年では超音波検査で子宮外に胎嚢や胎芽を認めることで診断されることも多くなっています。
正常妊娠では通常妊娠5週後半頃までに胎嚢が確認されますが、妊娠6週になっても超音波検査で胎嚢が確認できない場合は異所性妊娠が強く疑われます。
異所性妊娠が疑われる場合、内診、腹部所見、ヒト絨毛性ゴナドトロピン値測定、超音波検査、ダグラス窩穿刺などの検査が行われます。これらの検査でも診断がつかない場合は、正常妊娠でないことが明らかであれば子宮内容除去法や腹腔鏡下手術などが行われることがあります。
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