症状
軽症の肺挫傷は無症状のケースも少なくありません。また、初期には症状が感じられず、数時間程度かけて現れることもあります。
具体的な症状としては、胸の痛みと息苦しさが挙げられます。胸に痛みが生じるのは、肺を包むようにして存在する胸部の筋肉・肋骨などから成る“胸壁”が、けがにより損傷しているためです。呼吸をすると胸の痛みも増すため、呼吸自体が困難になります。そのほか、呼吸が速くなったり(頻呼吸)、血痰が出たり、皮膚が紫色に変色する“チアノーゼ”が生じたりする方もいます。
損傷した肺の範囲が広い場合、血液中の酸素レベル低下(低酸素血症)によって意識障害や血圧の低下がみられる方もいます。
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