症状
脊髄血管腫はそれ自体が脊髄を圧迫して神経症状を引き起こすこともありますが、脊髄への血行を妨げたり、血管腫が破れて出血したりすることで重篤な症状を引き起こすことが問題となります。
特に血管腫が破裂することで脊髄内に出血を生じると、神経障害が現れるだけでなく、髄液を通して脳内のくも膜下腔に血液が巡り、くも膜下出血と同様に脳圧の上昇や髄液の通過障害による水頭症をきたすことがあります。
また、虚血や圧迫によって脊髄にダメージが加わると腰痛や背中の痛みを生じます。さらに、ダメージが加わった部位から下側の支配領域に運動障害や感覚障害、膀胱直腸障害などを引き起こし、重篤な後遺症を残すこともまれではありません。
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