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ひこつしんけいまひ

腓骨神経麻痺

原因

腓骨神経は、太ももから足の指先まで長い距離を走行する神経です。脊髄の神経に端を発する神経のひとつに坐骨神経がありますが、腓骨神経は、太ももの裏側中頃にて坐骨神経から分岐します。腓骨神経は下肢の裏側や外側を主に走行し、足の甲を中心とした部位に終着します。

腓骨のなかでも「腓骨頭」と呼ばれる部位は、体表面に近く、かつ硬い骨の上にのっかっている形で神経が存在しており、神経障害を受けやすいです。この部位を走行する神経は、下肢の外側、足の甲側を中心とした感覚を担っています。同時に、前脛骨筋、長腓骨筋、短腓骨筋、長趾伸筋、短趾伸筋といった筋肉を支配しており、これらの神経は特に足首や足の指を上に向けたり足首を外に向けたりする動作に関与しています。そのため、腓骨神経麻痺では、これらの機能に障害を受けることになります。

腓骨神経は、走行中の多くの部位で筋肉や脂肪に囲まれ奥深くに存在するため障害を受けにくく、先に挙げた腓骨頭部(膝外側)において神経麻痺が生じることが多いです。一過性であれば長時間の正座で神経障害を受けることがあります。その他、下肢を引っ張られて仰向けに寝た姿勢が続いたり(たとえば全身麻酔下や寝たきり状態など)、ギプス固定をしているときに圧迫されたりすることから腓骨神経麻痺が生じます。また外傷骨折ガングリオンと呼ばれる腫瘤が原因となることもあります。

最終更新日:
2017年04月25日
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2017/04/25
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