造血幹細胞移植の記事にご協力いただいている医師
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西森 久和 先生
広島市立広島市民病院 血液内科 部長 兼 内科 部長
岡山大学医学部を卒業後、呉共済病院、がん研有明病院化学療法科にて、血液腫瘍をはじめ、がんの薬物療法について研鑽を重ねる。岡山大学病院血液・腫瘍内科において臨床に携わると同時に、後進の育成に力を注いでいる。
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栗田 尚樹 先生
筑波大学 医学医療系血液内科 講師
2002年に、筑波大学医学専門群を卒業。内科レジデントを経て、大学院では免疫学(腸管免疫)を研究。現職では、病棟にて造血幹細胞移植担当者として年間に約60例の移植(自家移植含む)に携わりつつ、移植の成績向上に向けた臨床研究を行っています。その傍ら、血液内科のfacebookページの更新にも余念がない。