症状
類鼻疽菌に感染すると、通常1~21日ほどの潜伏期間で発症します。しかし、ときに数か月~数年という期間を経て病気の発症に至るケースもあります。無症状で経過することも少なくはありませんが、発症すると突然の発熱や倦怠感、寒気、体重減少などの症状が現れます。
肺炎を起こすこともあり、咳や痰、息苦しさなどの症状がみられる場合もあります。また、敗血症性ショックを起こすこともあり、その場合は命にかかわることもあります。
肺に病変(病気による変化)がみられることの多い類鼻疽ですが、そのほかにも皮膚や中枢神経、関節、骨髄などの臓器に病変を形成することがあります。
類鼻疽は一度感染すると、完全には体内から排除することが難しく、長期に渡って体内に潜伏することもありえます。その際には、長年の間症状はなくとも、突然症状が再燃(治まっていた症状が再び悪化する)することもあります。
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