原因
PTSDは、トラウマ体験を経験したり目撃したりすることによって発症します。
原因となりうる、その人の存在を脅かすような強いストレスを与える出来事としては以下のようなものが挙げられます。
- 大きな自然災害(地震や津波など)に遭遇し、生命の危機に瀕する
- 戦争、戦闘を経験する
- 重大な交通事故や航空事故などに巻き込まれる
- 暴力的な犯罪に巻き込まれる
- 強制わいせつ、強制性交などの深刻な性被害を受ける
- 学校生活で暴力的ないじめを経験する
- 幼少期に虐待を受ける
- 親友や家族などが、事故などの突発的な原因により目の前で死亡する
など
実際にPTSDを発症するかどうかは、トラウマ体験の内容そのものから判断することはできません。同じような出来事を経験しても、ストレス反応は人それぞれであり、PTSDを発症する人としない人がいます。このことには、生まれ持った要因と育った環境が相互に影響しているのではないかと考えられています。
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