国際医療福祉大学 教授
日本糖尿病学会 糖尿病専門医 日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医・内分泌代謝科指導医 日本内科学会 認定内科医
慶應義塾大学医学部卒業後、テキサス大学ダラス糖尿病リサーチセンターなどで国際的な経験を積み、現在は国際医療福祉大学 内科教授。糖尿病・メタボリックシンドロームなどの生活習慣病を中心とした診療を行い、糖尿病療養指導士と協力して合併症に対するチーム医療を積極的に実践する。豊富な臨床経験を生かし、21世紀の新しい糖尿病治療をめざしている。
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日本糖尿病学会 | 糖尿病専門医 |
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日本内分泌学会 | 内分泌代謝科専門医・内分泌代謝科指導医 |
日本内科学会 | 認定内科医 |
1981年 慶應義塾大学医学部卒業
1985年 慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科 助手
1995年 テキサス大学ダラス糖尿病リサーチセンター研究員
1998年 国立病院機構東京医療センター内科(旧国立第二病院)
2008年 国際医療福祉大学 内科教授
【論文(共著含む)】
外来インスリン治療患者の治療状況とCKDの頻度: 糖尿病(0021-437X)58巻Suppl.1 PageS-176(2015.04)
糖尿病の現況と治療(総説):有病者歯科医療(0918-8150)23巻4号 Page252-264(2014.12)
糖尿病レクチャー そこが知りたい 糖尿病大血管合併症Q&A (2012年3月 総合医学社 共著)
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