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日本医科大学 形成外科学教室 主任教授、日本医科大学大学院 医学研究科 形成再建再生医学分野 大学院教授、日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科 部長

日本形成外科学会 形成外科専門医・皮膚腫瘍外科分野指導医 日本熱傷学会 認定熱傷専門医 日本抗加齢医学会 抗加齢専門医 日本創傷外科学会 専門医 日本再生医療学会 再生医療認定医

小川 令 おがわ れい 先生

診療、基礎研究の双方を精力的に取り組む。診療ではマイクロサージャリーを用いた組織再建外科治療や熱傷再建・瘢痕拘縮再建といったやけどによる後遺症の治療、ケロイド・肥厚性瘢痕・瘢痕治療、皮膚良性・悪性腫瘍・リンパ浮腫治療を専門的にこなす。ケロイド・肥厚性瘢痕の手術、および術後の放射線治療に関する研究は、国内外からも注目をあつめる。また、基礎研究の分野ではメカノバイオロジー・メカノセラピー研究、細胞・組織・臓器の環境を考える再生医療・組織工学、瘢痕・ケロイドの物理生物学・分子生物学的・分子遺伝学的解析などに取り組んでいる。

基本情報

診療科・主な得意領域

  • 形成外科
  • マイクロサージャリーを用いた熱傷再建手術
  • ケロイドや肥厚性瘢痕をはじめとする瘢痕の治療
  • リンパ浮腫に対するリンパ管静脈吻合手術皮膚悪性腫瘍治療
  • メカノバイオロジー・メカノセラピー研究
  • 幹細胞を用いた再生医療・組織工学の研究

資格・学会・役職

日本形成外科学会 形成外科専門医・皮膚腫瘍外科分野指導医
日本熱傷学会 認定熱傷専門医
日本抗加齢医学会 抗加齢専門医
日本創傷外科学会 専門医
日本再生医療学会 再生医療認定医
  • 日本医科大学 形成外科学教室 主任教授
  • 日本医科大学大学院 医学研究科 形成再建再生医学分野 大学院教授
  • 日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科 部長
  • 日本形成外科学会 評議員 (2011-2013, 2015-)
  • 日本創傷治癒学会 評議員 (2011-)
  • 日本マイクロサージャリー学会 評議員(2013-)
  • 日本再生医療学会 代議員(2014-)
  • 日本創傷外科学会 評議員(2014-)
  • 日本抗加齢医学会 評議員(2015-)
  • 日本皮膚悪性腫瘍学会 評議員(2015-)
  • 日本熱傷学会 評議員(2015-)
  • 日本熱傷学会関東地方会 幹事(2016-)
  • 日本褥瘡学会 評議員(2015-)
  • 国際瘢痕学会(Scar Meeting) 評議員 (2008-)
  • 米国創傷治癒学会(WHS) Membership Committee (2011-2013)
  • Plastic and Reconstructive Surgery 編集委員(2015-)
  • Plastic and Reconstructive Surgery – Global Open 編集委員(2013-)
  • Current Stem Cell Research and Therapy 編集委員 (2006-)
  • Journal of Nippon Medical School 編集委員 (2012-)
  • 日本形成外科学会会誌 編集委員 (2011-)
  • 日本創傷外科学会会誌「創傷」 編集委員 (2010-)
  • 日本熱傷学会会誌「熱傷」 編集委員(2015-)
  • 医師(M.D.) 取得
  • 医学博士(Ph.D.) 取得
  • 米国外科学会(F.A.C.S.) フェロー
  • 米国熱傷学会 ABLSプロバイダー
  • 日本美容外科学会 美容外科教育専門医
  • 日本美容医療協会 美容医療適正認定医
  • 日本美容医療協会 美容レーザー適正認定医
  • 日本褥瘡学会 認定褥瘡医師
  • 日本オンコプラスティックサージャリー学会 エキスパンダー/インプラント責任医師
  • 厚生労働省 臨床研修指導医
  • 厚生労働省 外国医師臨床修練指導医
  • 東京都 小児慢性特定疾病指定医
  • 東京都 難病指定医

所属病院

日本医科大学付属病院

  • 内科 血液内科 リウマチ科 外科 精神科 神経内科 脳神経外科 呼吸器外科 消化器外科 腎臓内科 心臓血管外科 小児科 整形外科 形成外科 美容外科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 リハビリテーション科 放射線科 麻酔科 乳腺外科 呼吸器内科 循環器内科 緩和ケア内科 消化器内科 糖尿病内科 内分泌内科 代謝内科 膠原病内科 脳神経内科 内分泌外科 放射線治療科 精神神経科 総合診療科 病理診断科
  • 東京都文京区千駄木1丁目1-5
  • 東京メトロ南北線「東大前駅」 2番出口 徒歩5分 東京メトロ千代田線「千駄木駅」 1番出口 徒歩7分
  • 03-3822-2131
日本医科大学付属病院

医療記事

来歴等

略歴

1999年 日本医科大学医学部卒業
  日本医科大学形成外科入局
2005年 日本医科大学大学院修了
  日本医科大学形成外科助手
  会津中央病院形成外科部長
2006年 日本医科大学形成外科講師
  日本医科大学付属病院形成外科・美容外科医局長
2007年 米国ハーバード大学ブリガムウィメンズ病院形成外科
  組織工学・創傷治癒研究室研究員
2009年 日本医科大学形成外科准教授
  日本医科大学大学院形成再建再生医学分野
  メカノバイオロジー&メカノセラピー研究室主任研究員
2013年-現在 東京大学形成外科非常勤講師(兼任)
2015年-現在 日本医科大学大学院 形成再建再生医学分野 大学院教授
  日本医科大学医学部 形成外科 主任教授

論文

Ogawa R. Current Algorithms for Treatment and Prevention of Hypertrophic Scars and Keloids. Plast Reconstr Surg 125: 557-568, 2010.

Ogawa R. Mechanobiology of scarring. Wound Repair Regen Suppl 1: s2-9, 2011.

Ogawa R, Okai K, Tokumura F, Mori K, Ohmori Y, Huang C, Hyakusoku H, Akaishi S. The relationship between skin stretching/contraction and pathologic scarring: The important role of mechanical forces in keloid generation. Wound Repair Regen 20: 149-157, 2012.

Ogawa R, Watanabe A, Than Naing B, Sasaki M, Fujita A, Akaishi S, Hyakusoku H, Shimada T. Associations between keloid severity and single-nucleotide polymorphisms: importance of rs8032158 as a biomarker of keloid severity. J Invest Dermatol. 134: 2041-3, 2014.

小川 令, 高田 弘弥, 小山 太郎, 佐野 仁美, 赤石 諭史. 皮膚・軟部組織のメカノバイオロジーとメカノメディシン 形成外科・美容医療・創傷治療におけるメカノセラピー. 医学のあゆみ. 257巻10号 Page1063-1069(2016.06).

著書

瘢痕・ケロイドはここまで治せる-Less-Scar Wound Healingのための形成外科. 2015年 克誠堂出版

アトラス きずのきれいな治し方 改訂第二版-外傷、褥瘡、足の壊疽からレーザー治療まで-. 2012年 全日本病院出版会

Color Atlas of Burn Reconstructive Surgery 2010年 Springer社

その他

  • 2004 日本形成外科学会学術奨励ジュニア賞基礎研究部門

  • 2005 日本医科大学同窓会賞

  • 2009 日本医科大学賞

  • 2010 日本医科大学医学会奨学賞

  • 2011 日本創傷治癒学会研究奨励賞

  • 2012 ハーバード大学ブリガムウィメンズ病院バイオメディカル研究所 筋骨格研究センター最優秀論文賞(共著)

  • 2013 PRS Global Open 最優秀論文賞アジア部門(共著)

  • 2015 日本医科大学最優秀論文賞

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