国立がん研究センター東病院 副院長(教育担当)/頭頸部外科 科長

松浦 一登 まつうら かずと 先生

公開日
2025/05/28

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 耳鼻咽喉科専門研修指導医・耳鼻咽喉科専門医・理事 日本頭頸部外科学会 頭頸部がん専門医・指導医・理事 日本頭頸部癌学会 理事 日本気管食道科学会 理事 日本癌治療学会 代議員

来歴等

略歴

1990年 東北大学医学部医学科 卒業、東北大学医学部耳鼻咽喉外科学教室 入局
1993年 国立がんセンター東病院(現・国立がん研究センター東病院)頭頸科レジデント
2002年 国立がんセンター東病院(現・国立がん研究センター東病院)外来部頭頸科医師・中央病院頭頸科医師(併任)
2004年 宮城県立がんセンター 頭頸部外科 診療科長
2017年 宮城県立がんセンター 医療局長 
2018年 宮城県立がんセンター 副院長 
2019年 国立がん研究センター東病院 頭頸部外科長 
2025年 国立がん研究センター東病院 副院長(教育担当)兼 頭頸部外科長~現在に至る。

(併任)
2012年 東北大学医学部耳鼻咽喉・頭頸部外科 臨床教授(~2019年)
2014年 東北大学大学院医学系研究科連携講座 頭頸部腫瘍学分野 教授(~2020年)
2014年 金沢医科大学医学部頭頸部外科 客員教授
2022年 信州大学医学部耳鼻咽喉科頭頸部外科 客員教授(~2024年)
2022年 東北医科薬科大学医学部耳鼻咽喉科 客員教授
2024年 信州大学医学部耳鼻咽喉科頭頸部外科 招待教授

論文

  • 1. 中咽頭癌治療の現状とこれから.口咽科 30巻2号 Page159-164(2017.6)

    松浦一登、今井隆之、浅田行紀、森田真吉、西條聡

  • 2. 頭頸部癌手術における術中、術後合併症への対策と対応 頸部郭清術における術中・術後合併症への対応と対策.頭頸部外科 (1349-581X)26巻3号 Page299-301(2017.02)

    松浦 一登

  • 3. Cetuximabの重篤な有害事象とその対応.口咽科 29巻1号 Page83-89(2016.3)

    松浦 一登

  • 4. 選択的頸部郭清術-SONDについて-.頭頸部外科25巻3号 Page287-291(2016.3)

    松浦 一登

  • 5. 下咽頭癌に対する喉頭温存手術-内視鏡下での切除と外切開による切除-.頭頸部癌41巻第4号 Page397-400 (2015.12)

    松浦一登、浅田行紀、野口哲也、後藤孝浩、加藤健吾、今井隆之、西條茂

  • 6. 進行舌がんに対する治療戦略.頭頸部癌41巻第1号 Page13-16 (2015.4)

    松浦 一登

  • 7. 頭頸部癌治療への口腔ケア導入のススメ.口咽科27巻第1号 Page49-53 (2014.3)

    松浦 一登

  • 8. EBMに基づいた頭頸部癌の術後治療.頭頸部癌39巻第4号 Page417-421 (2013.12)

    松浦 一登

  • 9. 抗がん剤の有害事象対策.日耳鼻116巻第12号 Page1290-1299(2013.12)

    松浦 一登

  • 10. 頭頸部癌周術期におけるクオリティ・コントロールとしての口腔ケアの導入.頭頸部外科22巻第1号 Page33-39(2012.6)

    松浦 一登

  • 11. 頭頸部外科医が行う化学放射線療法〜その有効性と安全性〜.頭頸部癌37巻4号Page454-459(2011.12)

    松浦一登、嵯峨井俊、片桐克則、今井隆之、石田英一、西條茂

  • 12. 動き出した頭頸部がん専門医制度「講習会・教育セミナー」.頭頸部外科21巻2号 Page127-129(2011.10)

    松浦 一登

  • 13. 術中心停止にて再建手術を行えなかった舌喉頭全摘術症例.頭頸部外科20巻3号 Page231-237(2011.3)

    松浦一登、加藤健吾、片桐克則、今井隆之、石田英一、角田梨紗子、西條茂

  • 14. ダブル・スコープ法による内視鏡的咽喉頭手術(ELPS)について.頭頸部癌36巻4号Page466-472(2010.12)

    松浦一登、野口哲也、片桐克則、今井隆之、石田英一、角田梨紗子、浅田行紀、小川武則、加藤健吾、西條茂

  • 15. 喉頭温存・下咽頭喉頭部分切除術における切除範囲と再建法について.頭頸部外科19巻2号 Page111-118(2009.10)

    松浦一登,浅田行紀,加藤健吾,山崎宗治,西條茂

  • 16. 化学放射線療法(CRT)後の頸部郭清術.耳鼻と臨床 55巻Suppl.1 PageS98-S103(2009.09)

    松浦一登,浅田行紀,加藤健吾,山崎宗治,西條茂

  • 17. 頭頸部癌に対する超選択的動注化学放射線療法後の救済手術.頭頸部外科18巻1号 Page7-12(2008.06)

    松浦一登, 小川武則, 加藤健吾, 去石巧, 西條茂

  • 18. -術後QOLを考慮したアプローチ法と再建法を考える-中咽頭癌前壁型の根治手術とQOL.頭頸部外科 17巻1号 Page27-33(2007.06)

    松浦一登, 西條茂、小川武則、他

  • 19. 頭頸部外科医を育てるには がん治療を志す若き耳鼻科医たちへ.頭頸部癌 32巻4号 Page391-403(2006.12)

    松浦一登, 藤本保志, 鬼塚哲郎, 他

  • 20. 下咽頭癌と喉頭癌の治療を今改めて考える 喉頭部分切除術および下咽頭喉頭部分切除術の適応拡大を目指して.頭頸部癌 32巻3号 Page321-327(2006.10)

    松浦一登, 西條茂, 浅田行紀

  • 21. 若年者頭頸部癌治療の問題点.耳鼻と臨床 52巻Suppl.3 PageS198-S204(2006.09)

    松浦一登, 西條茂

  • 22. 口腔・中下咽頭扁平上皮癌pN(+)症例に対する術後治療の有用性について.頭頸部癌 32巻1号 Page61-67(2006.04)

    松浦一登, 西條茂, 浅田行紀, 他

  • 23. 舌扁平上皮癌一次治療症例(274例)の手術治療成績.頭頸部癌 30巻4号 Page550-557(2004.12)

    松浦一登, 林隆一, 海老原敏, 他

  • 24. 当科で経験した下眼瞼悪性腫瘍2症例 malar flapと硬口蓋粘骨膜を用いた眼瞼再建.頭頸部外科 14巻2号 Page197-201(2004.10)

    松浦一登, 林隆一, 木股敬裕, 他

  • 25. 顎二腹筋弁を用いた口腔底再建法とその問題点.頭頸部腫瘍 29巻1号 Page98-103(2003.03)

    松浦一登, 志賀清人, 鈴木秀明, 他

  • 26. 乳幼児色素性神経外胚葉性腫瘍の一例.頭頸部外科 10巻2号 Page111-115 (2000.10)

    松浦一登、志賀清人、舘田勝、他

  • 27. 口腔・咽頭癌の重複癌における遺伝子異常.口腔・咽頭科 12巻2号 Page205-211(2000.02)

    松浦一登, 志賀清人, 舘田勝, 他

  • 28. 頭頸部癌における遺伝子座3p21,9p21領域の欠失と予後との関係.日本耳鼻咽喉科学会会報 102巻5号 Page613-621(1999.05)

    松浦一登, 志賀清人, 横山純吉, 他

  • 29. 下咽頭・喉頭・頸部食道切除術後の遊離空腸による食道・音声同時再建術.日本耳鼻咽喉科学会会報 102巻2号 Page208-217(1999.02)

    松浦一登, 山田敦, 橋本省, 他

  • 30. 喉頭摘出患者の喉摘前後の呼吸機能の変化について.日本耳鼻咽喉科学会会報 98巻7号 Page1097-1103(1995.07)

    松浦一登, 海老原敏, 吉積隆, 他

著書

  • 1. 松浦 一登:治療法の再整理とアップデートのために 専門家による私の治療 喉頭癌.日本医事新報(0385-9215)5130号 Page49(2022.08)

  • 2. 松浦一登:頭頸部癌の標準治療.日本耳鼻咽喉科学会会報 124巻7号 Page1027-1029,2021.(2021.7)

  • 3. 松浦一登:喉頭温存・下咽頭部分切除術.耳喉頭頸 92巻13号 p1113-1119, 2020(2020.8)

  • 4. 松浦一登:本邦における下咽頭癌治療の現状と戦術としての喉頭温存・下咽頭喉頭部分切除術.(綜説)耳鼻咽喉科展望63(4)p140-151, 2020(2020.8)

  • 5. 松浦一登:下咽頭・頸部食道癌に対する喉頭温存手術〜その適応と問題点〜.日気食2020 年 71 巻 2 号 p.195-197. doi.org/10.2468/jbes.71.195

  • 6. 松浦一登:E29.頸部郭清術の基本手技.日本耳鼻咽喉科学会第33回専門医講習会テキスト pp139-141,2019(2019.11)

  • 7. 松浦一登:6.診療ガイドラインをどう活用するか4)頭頸部腫瘍領域. JOHNS 35巻10号 Page1471-1475, 2019(2019.10)

  • 8. 松浦一登:進行頭頸部癌治療の最前線 低侵襲・機能温存手術の現況と今後の展望.がんと化学療法46(1)p5-9,2019(2019.1)

  • 9. 松浦一登:頭頸部がん薬物療法ガイダンス第2版(公益社団法人日本臨種腫瘍学会編),金原出版(2018.10)

  • 10. 松浦 一登:【どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン】下咽頭癌(解説/特集).耳鼻咽喉科・頭頸部外科 (0914-3491)90巻10号 Page820-825(2018.09)

  • 11. 松浦一登:『頭頸部がん治療の新しい展開』 頭頸部癌における最新の手術治療 低侵襲と機能温存. 東北医学雑誌 130巻1号 Page26-30(2018.06)

  • 12. 松浦一登:下咽頭癌に対する喉頭温存・下咽頭喉頭部分切除術.耳鼻臨床 111巻第4号 Page215-223(2018.4)

  • 13. 松浦一登:頭頸部癌取扱い規約第6版、日本頭頸部癌学会編、金原出版、(2018.1)

  • 14. 松浦一登:頭頸部癌診療ガイドライン2018年版、日本頭頸部癌学会編、金原出版、(2017.12)

  • 15. 松浦一登:頸部郭清術のEBM. 日本耳鼻咽喉科学会会報 120巻7号 Page966-970(2017.07)

  • 16. 松浦一登:第Ⅲ部3支持療法4栄養管理.頭頸部がん薬物療法ハンドブック改訂第2版(藤井正人監修),pp190-195.中外医学社(2017.08)

  • 17. 松浦 一登:【頭頸部癌学-診断と治療の最新研究動向-】 頭頸部癌の治療 頭頸部癌の外科治療 頭頸部癌の外科治療(低侵襲・機能温存) 口腔癌 口唇・下顎骨に侵襲を加えない切除(pull-through法).日本臨床 (0047-1852)75巻増刊2 頭頸部癌学 Page304-308(2017.02)

  • 18. 松浦一登:診断装置選択と検査手順.JOHNS 32巻10号 Page1421-1424(2016.10)

  • 19. 松浦 一登:【下咽頭癌・喉頭癌はここまできた】 下咽頭癌・喉頭癌に対する外切開による部分切除術.ENTONI (1346-2067)195号 Page59-64(2016.07)

  • 20. 松浦 一登:頭頸部癌化学放射線療法における支持療法.日本耳鼻咽喉科学会会報 119巻6号 Page896-897(2016.6)

  • 21. 松浦一登:下咽頭癌:喉頭温存下咽頭部分切除術.耳鼻咽喉科・頭頸部外科 87(5)、243-247、2015.

  • 22. 松浦一登:頭頸部がん薬物療法ガイダンス(公益社団法人日本臨種腫瘍学会編),金原出版(2015.07)*作成委員

  • 23. 松浦一登:EBM耳鼻咽喉科・頭頸部外科の治療2015-2016 Ⅴ頭頸部腫瘍領域B.治療各論9)原発不明癌(池田勝久・武田憲明・香取幸夫・原渕保明・丹生健一編),pp657-661,中外医学社(2015.05)

  • 24. 松浦一登:今日の治療指針2015年版-私は後治療している 頸部腫瘤.山口徹 北原光夫監修),pp1440-1441,医学書院(2015.01)

  • 25. 松浦 一登:症例から学ぶ 診療のポイントとピットフォール 頭頸部領域 腫瘤を正しく診断治療する.日本耳鼻咽喉科学会会報 (0030-6622)117巻12号 Page1512-1515(2014.12)

  • 26. 松浦一登:下咽頭・頸部食道癌に対する機能温存手術 外切開による喉頭温存手術.耳鼻咽喉科・頭頸部外科 86(10)、842-849、2014.

  • 27. 松浦一登:地域における頭頸部癌治療の均一化を目指した病病連携の試み.頭頸部癌FRONTIER 2(1)、111-114、2014.

  • 28. 松浦一登:第Ⅲ部3支持療法4 栄養管理.頭頸部がん化学療法ハンドブック(藤井正人監修),pp165-170,中外医学社(2014.05)

  • 29. 松浦一登、加藤健吾:第Ⅶ章 各種がんにおける栄養管理 1.頭頸部がん.NST・緩和ケアチームのための癌栄養管理完全ガイド(比企直樹・土師誠二・向山雄人編)、p234-244、文光堂(2014.02)

  • 30. 松浦一登:今日の治療指針2014年版-私は後治療している 喉頭癌.山口徹 北原光夫監修),pp1368,医学書院(2014.01)

学会発表

  • 1. 第60回日本癌治療学会臓器別ワークショップ23「高齢頭頸部癌患者に対する手術治療戦略」演者(令和4年(2022))

  • 2. 第60回日本癌治療学会教育セッション11「頭頸部がんの標準治療をどう実践するか」講師(令和4年(2022))

  • 3. 第59回日本癌治療学会〜社会連携・PAL委員会シンポジウム〜「がん治療による機能障害と機能回復トレーニングの現状と課題」講師(令和3年(2021))

  • 4. 第122回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会パネルディスカッション5「頭頸部がん専門医制度と次世代人材育成」講師(令和3年(2021))

  • 5. 第34回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会秋季大会専攻医講習6「頭頸部癌の標準治療」講師(令和2年(2020))

  • 6. 第121回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会パネルディスカッション1頭頸部がん手術における形態・機能維持の工夫「頭頸部がん手術における咬合・咀嚼に対する形態・機能維持の工夫」演者(令和2年(2020))

  • 7. 第71回日本気管食道科学会パネルディスカッション5「下咽頭・頸部食道癌に対する喉頭温存手術〜その適応と問題点〜」演者(令和元年(2019))

  • 8. 第33回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会専門医講習会「頸部郭清の基本手技」講師(令和元年(2019))

  • 9. 第57回日本癌治療学会臓器別シンポジウム23「頭頸部腫瘍 Up to Date:Current status and future prospects of laryngeal function-preserving surgery」演者(令和元年(2019年)

  • 10. 第33回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会専門医講習会実技講習29「頸部郭清術の基本手技」講師(平成31年(2019年))

  • 11. 第120回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会学術講演7.「高齢者頭頸部癌への対応」演者、平成31年(2019)、大阪.

  • 12. 第42回日本頭頸部癌学会学術セミナー「TKI時代の局所進行・再発甲状腺癌治療〜手術から薬物療法までを駆使した治療戦略〜」演者、平成30年(2018))、東京.

  • 13. 第42回日本頭頸部癌学会シンポジウム3「頭頸部癌に対する低侵襲・機能温存手術 今後の展望」下咽頭癌に対する喉頭温存手術 〜そのコツとピットフォール〜」演者(平成30年(2018))東京.

  • 14. 第9回日本頭頸部癌学会教育セミナー「下咽頭癌」演者(平成30年(2018))東京.

  • 15. 第28回日本頭頸部外科学会ランチョンセミナー「TNM分類の改訂(第8版)日常臨床をどう変えるか?」演者(平成30年(2018))

  • 16. 第37回日本乳腺甲状腺超音波医学会ワークショップ「頭頸部超音波検査の教育体制を考える」演者(平成28年(2016))

  • 17. 第29回日本口腔・咽頭科学会シンポジウムシンポジウム3「口腔咽頭癌のマネージメント-治療法の変遷と予後評価を中心に- エキスパート・オピニオン.中咽頭癌治療の現状とこれから」演者(平成28年(2016))

  • 18. 第89回日本超音波医学会/第36回日本乳腺甲状腺超音波医学会共同企画ハンズオンセミナー頭頸部領域「頭頸部領域超音波検査」座長・講師(平成28年(2016))

  • 19. 第26回日本頭頸部外科学会パネルディスカッション「頭頸部癌手術における術中、術後合併症への対策と対応」演者(平成28年(2016))

  • 20. 第29回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会専門医講習会「頸部エコー検査」講師(平成27年(2015))

  • 21. 第28回日本口腔・咽頭科学会ランチョンセミナー「Cetuximab使用時に浮かび上がってきた課題と対策(仮題)」演者(平成27年(2015))

  • 22. 第25回日本頭頸部外科学会手術手技セミナー2「選択的頸部郭清術(側頸部郭清術とSOND)」演者(平成27年(2015))

  • 23. 第66回日本気管食道科学会パネルディスカッション「ケースカンファランス どう治療する?下咽頭癌/喉頭癌」パネリスト(平成26年(2014))

  • 24. 第52回日本癌治療学会パネルディスカッション「癌治療の個別化における形成外科の役割、期待と現状 1.頭頸部外科vs頭頸部再建外科」パネリスト(平成26年(2014))

  • 25. 第38回日本頭頸部癌学会シンポジウム「頭頸部進行がんに対する治療戦略」演者(平成26年(2014))

  • 26. 第27回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会専門医講習会「症例から学ぶ‐診療のポイントとピットフォール‐」講師(平成25年(2013))

  • 27. 第26回日本口腔・咽頭科学会教育講演「頭頸部癌治療における口腔ケアについて」演者(平成25年(2013))

  • 28. 第37回日本頭頸部癌学会ランチョンセミナー「頭頸部癌治療に対する栄養管理」演者(平成25年(2013))

  • 29. 第37回日本頭頸部癌学会シンポジウム「頸部郭清術の新展開4.EBMから見た頸部郭清術後の補助治療」演者(平成25年(2013))

  • 30. 第114回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会臨床セミナー「抗がん剤の有害事象対策」演者(平成25年(2013))

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