検査・診断
ツツガムシ病の診断の際にはツツガムシの刺し口を確認することが大切です。ツツガムシは体のどの部位にも吸着する可能性があるので、腕や首など肌が露出したところだけでなく、腋や陰部、頭髪内などもくまなく観察する必要があります。
そのうえでツツガムシ病が強く疑われる場合には、以下のような検査が行われます。
血液検査
ツツガムシ病の確定診断には、オリエンティア・ツツガムシに対する抗体(ツツガムシを攻撃するタンパク質)の有無を調べるために血液検査が必要です。
また、この病気は重篤な合併症を引き起こすことがあるため、全身の状態を把握するために炎症や貧血の程度、肝機能、腎機能などを調べる必要もあります。
画像検査
ツツガムシ病はリンパ節、肝臓や脾臓の腫れを引き起こすこともあるため、状態を確認するためにCTや超音波による画像検査を行うことがあります。
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