症状
ツツガムシ病は5~14日程度の潜伏期間を経た後に倦怠感、頭痛、39℃以上の高熱などの症状が現れ、発熱後3~4日で体幹部から四肢に発疹が広がっていきます。
また、この病気はツツガムシに刺されることによって感染しますが、ツツガムシの刺し口が残っているのも特徴です。刺し口は直径1cmほどで黒いかさぶたのような形状をしており、このような刺し口・発熱・皮疹をツツガムシ病の“主要三徴候”と呼びます。
また、刺し口周囲のリンパ節が腫れることも多く、重症な場合には全身のリンパ節が腫れたり、肝臓や脾臓などの腫れが生じたりすることもあります。さらに重症化すると多臓器不全や播種性血管内凝固症候群など重篤な合併症を併発して命を落とす可能性があります。
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