検査・診断
ブドウ球菌食中毒の確定診断には、まず原因となる食品を特定します。特定後は、残された食品(食品残さ)、便や嘔吐物、拭き取った物などに黄色ブドウ球菌が含まれているか調べる培養検査が行われます。さらに、分離された黄色ブドウ球菌のエンテロトキシン産生性を調べます。食品残さから直接エンテロトキシンを検出できる場合もあります。
なお、ブドウ球菌食中毒の確定診断にはエンテロトキシンの証明が必要です。しかし、確定診断に至らない場合でもブドウ球菌食中毒が疑われる場合は、食品衛生法によって、24時間以内に医師が保健所に届け出を行う必要があります。
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