症状
息を吸った時にゼーゼーという音が聞こえる吸気性喘鳴を来します。産まれて間もなくから吸気性喘鳴を認める先天的な病気はいくつかありますが、最も多いのが喉頭軟化症です。喘鳴は激しく泣くなど空気の流れが強くなると強くなり、安静時には無症状です。こうした呼吸器系の症状は、感染症をきっかけとして増悪することもあります。喉頭軟化症の程度が強いと哺乳時にも呼吸困難を伴うため、哺乳力の低下や体重増加不良をきたします。
ほとんどの場合は発育が進めば自然に解消されるため、それほど心配はありません。しかし、重症例で成長障害や哺乳障害、重度の閉塞性無呼吸、漏斗胸、肺性心、気管軟化症などの合併症が見られます。
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