原因
頭部、顔面の打撲のうち、特に眉の外上方の打撲が原因のことが多く、打撲を受けた側の視神経が障害されます。視神経の包まれている頭蓋骨の部位を視神経管といいます。頭部打撲の衝撃が骨を通して視神経管に集まり、神経線維が断裂したり浮腫を生じたりします。視神経管の中で浮腫が起こることによって神経が圧迫され、さらに障害が進みます。視神経管骨折は必ずみられるわけではありませんが、視神経管骨折を伴うこともあり、その場合は、より病態は重篤になります。
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