治療
治療薬の服用が原因となっている場合、速やかにその治療薬の服用を中止します。また、具体的な治療方法は軽症例と重症例で大きく異なります。
軽症の場合
軽症の場合は、一般的に薬物療法が検討されます。具体的には、ステロイドの塗り薬や抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬といった飲み薬の処方が挙げられます。
重症の場合
重症の場合は、入院が必要となることが一般的です。治療の中心は薬物療法で、まずステロイドの内服あるいは点滴が検討されます。ステロイドでは効果がみられない場合には、免疫グロブリン製剤の注射や、患者の血液から血漿のみを分離して関連物質を除去する血漿交換療法などの併用も検討します。
重症例では合併症や後遺症が起こりやすいため、以上の治療と並行して病変部分の処置や眼科医による厳重な管理・治療、栄養管理、感染防止などへの配慮も必要です。
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