症状
特に肘や膝、手足の甲といった四肢伸側や背部の皮膚が強く乾燥することで、角質が魚のうろこのように蓄積し、蓄積した角質が少しずつ剥がれ落ちます。加えて、多くの場合で掌紋がより深くなりますが、こうした症状は夏になると軽快します。まれにかゆみを伴うこともありますが、自覚症状がないケースも少なくありません。
なお、尋常性魚鱗癬の原因となる遺伝子変異*はアトピー性皮膚炎の発症リスクの1つであることから、尋常性魚鱗癬はアトピー性皮膚炎を合併しやすいといわれています。
*アトピー性皮膚炎患者の20~50%はフィラグリン遺伝子変異をもっていることが分かっている。
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