症状
1cmまでの著明な接触痛を伴う境界明瞭な円形ないし類円形の潰瘍をアフタといいます。
口の中をさわると痛い、口の中のいろいろなところに口内炎が繰り返し生じる、食べ物がしみるなどの訴えがみられます。表面に黄白色の偽膜を付着し潰瘍の周囲に炎症性の紅斑を伴います。通常10日から2週間程度で治癒し瘢痕(はんこん:あと)を残しません。
慢性再発性アフタは、1個から複数個のアフタが周期的または不定期に繰り返し現れるもののことをいい、再発傾向があります。口腔粘膜のあらゆる部位に出現し、特に舌や口唇・頬粘膜に好発します。逆に、硬口蓋や赤唇部といった角化部位には少ないです。対症療法を繰り返しているうちに治癒する場合が多いです。
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