まんせいえんしょうせいだつずいせいたはつしんけいえん
慢性炎症性脱髄性多発神経炎
- 同義語
- 慢性炎症性脱髄性多発根神経炎,慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー,慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー,CIDP
治療
慢性炎症性脱髄性多発神経炎の治療には、主に免疫グロブリン静注療法やステロイドを用いた薬物療法、血漿浄化療法が検討されます。
免疫グロブリン静注療法
血液中などに存在し免疫の役割を担う免疫グロブリンを投与する治療法で、一般的に第一選択の治療法とされます。入院して5日間連続で点滴する方法と、皮下注射する方法があります。
慢性炎症性脱髄性多発神経炎は寛解と再発を繰り返すことが多いですが、免疫グロブリン療法の新しい研究では再発率の低下などが示され、患者の負担軽減が期待されています。
ステロイド
過剰な免疫反応を抑えるためにステロイド薬を内服します。症状が重い場合は大量ステロイド点滴静注療法(ステロイドパルス療法)を検討されることがあります。
血漿浄化療法
免疫異常を起こした自己抗体などを血液中から除去し、血液体内に戻す治療法です。首や太ももの静脈にカテーテルを通すため、入院が必要となります。
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