じぞくぼっきしょう

持続勃起症

症状

虚血性持続勃起症

完全勃起の状態であり、時間経過とともに強くなる痛みを伴います。4時間を超えて持続した場合はすみやかに受診する必要性があり、6時間を過ぎると少しずつ組織障害が進行するため、勃起障害(ED)に陥ってしまう可能性があります。

非虚血性持続勃起症

勃起は不完全な状態で、陰茎の硬さも完全ではなく、痛みを伴いません。

最終更新日:
2017年04月25日
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2017/04/25
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