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しょうせきのうほうしょう

掌蹠膿疱症

監修:

症状

掌蹠膿疱症は手の平と足の裏に次々と小さな水疱ができ、徐々に膿疱に変化していくのが特徴です。膿疱は時間が経つとかさぶたになって皮がむけていき、また別の場所で新たな病変が形成されます。悪化すると手の平や足の裏の皮膚が赤くなって厚くなり、些細な刺激でひび割れが起こるなど痛みを伴いやすくなります。なお、掌蹠膿疱症によって生じる膿疱は無菌ですが、潰れた部位に細菌感染が二次的に生じるケースもあります。

また、掌蹠膿疱症は約1~3割で前胸部(特に胸骨と鎖骨の接合部など)、後ろの首の付け根、腰の骨に炎症が生じ、腫れや痛みを伴うことがあり、注意が必要です。爪にも肥厚(ひこう)点状陥凹(てんじょうかんおう)、変形などを引き起こします。手の平や足の裏だけでなく脚の(すね)、膝などに赤い発疹(ほっしん)が現れることもあり、このような掌蹠膿疱症による他部位の発疹のことを“掌蹠外皮疹”と呼びます。

最終更新日:
2021年10月18日
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2021/10/18
更新しました
2017/04/25
掲載しました。
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