治療
播種性血管内凝固症候群は、原因となる病気や外傷の治療を行うことがもっとも重要です。併せて、血液が固まりやすく出血しやすい状態を抑える治療を行う必要があります。
原因となる病気の治療としては、がんに対しては手術による腫瘍の摘出や抗がん薬治療、感染症に対しては抗菌薬の投与などが挙げられます。
血液が固まりやすい症状に対する具体的な治療には、血液が固まるのを抑えるためにヘパリンナトリウムなどの抗凝固薬が使用され、場合によっては血液を固める作用を持つ凝固因子のはたらきを抑える合成タンパク質分解酵素阻害薬などが用いられることもあります。また、出血しやすい状態に陥っている場合には、血小板製剤や血液を固めるのに必要な凝固因子が含まれた新鮮凍結血漿製剤を投与します。
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