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ちょくちょうねんまくだつ

直腸粘膜脱

検査・診断

通常は、直腸が脱出しているところを視診で確認できれば診断がつきます。

粘膜脱の場合は放射線状の溝が確認できます。安静時での確認ができない場合は、いきんだ時やトイレで確認をおこなうこともあります。

そのほか、肛門鏡や内視鏡による潰瘍や粘膜の変化の確認、直腸内圧検査、排便困難の評価や脱出物を確認するための排便造影検査も有効です。また直腸粘膜脱は骨盤機能に問題が起きており、骨盤内の多臓器の脱出や異常も合併することがあるため、CTやMRIなど画像検査を用いて骨盤内病変の確認をおこなうこともあります。

最終更新日:
2017年04月25日
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2017/04/25
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