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ちょくちょうねんまくだつ

直腸粘膜脱

治療

過度ないきみや便秘など排便習慣が原因となっている場合には、排便習慣の改善を目指すことが一番です。

粘膜脱の場合は、座薬や軟膏など保存的に治療して自然回復を待つことが多いですが、まれに余分な粘膜を除去する手術が行われることがあります。

直腸脱の場合も、過度な腹圧や排便回数を減らすなど基本的には保存的に治療がおこなわれます。しかし、十分な治療効果が得られない場合や重症な場合は、腹腔鏡を用いて直腸をお腹の中から固定し、腸管を部分切除する手術や肛門から余分な直腸を切除する手術がおこなわれます。また、脱出した腸管が元に戻らなくなり、はまり込んで血流が悪化し壊死(えし)をおこした場合は緊急手術になることもあります。

最終更新日:
2017年04月25日
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2017/04/25
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