検査・診断
肘内障が疑われる場合、まずは診察を行い、腕を上げられるかどうか、どこが痛いのかなどを確認します。万歳の姿勢をしようとしても肩から上に腕を挙げられない場合、肘内障の可能性が強まります。ただし肩や手首の骨折でも似たような症状がみられるため、診察時に保護者などから症状の経過や発症の原因と思われる出来事があったかどうかも確認します。
骨折や完全な脱臼が生じていないかどうか確認するために、X線検査を行うこともあります。“親と歩いていて腕を引っ張られた”という肘内障の典型的な例で、肘に腫れがなくて骨折の疑いがない場合はX線検査を行う必要はありませんが、それ以外のケースではX線検査を行うのが一般的です。
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