症状
肺胞蛋白症に罹ると、うまく酸素が身体に取り込まれなくなるので呼吸困難を呈することがあります。そのほか、咳や痰、発熱、体重減少などの症状がみられることもあります。ただし障害の程度によっては、無症状で経過することもあります。この場合、健康診断やその他の理由で撮影された胸部単純レントゲン写真、胸部CT写真をきっかけにみつかることがあります。
病気の発症時期は、病気のタイプによって異なります。先天性のものでは生後早い段階で呼吸障害がみられることがありますが、自己免疫性肺胞蛋白症では5成人以降に症状が現れ、50歳代がピークになります。症状の程度は人によってさまざまであり、症状が自然に改善することも少なくありません。ただし、なかには日常生活に大きく支障をきたすほどの呼吸障害を呈する方もいます。また、感染症の併発などをきっかけとして亡くなってしまうケースもあります。
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