検査・診断
高山病は発症時の状況や症状などから特別な検査をせずに診断をつけることができます。
しかし、上で述べた高地肺水腫や高地脳浮腫が疑われるようなケース、低地に降りても症状が改善しないケースでは以下のような検査を行うことがあります。
酸素濃度測定
血液中の酸素濃度を測定する検査です。簡易的には指に挟んで測定できる「パルスオキシメーター」が使用されますが、詳しい状態を評価するためには動脈から血液を採取して測定する検査が必要になります。
画像検査
高地肺水腫や高地脳浮腫が疑われる場合は、肺や脳の状態を評価するためにX線やCTなどを用いた画像検査が行われます。
血液検査
炎症や貧血の有無など全身の状態を把握する目的で血液検査を行うこともあります。
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