杏林大学医学部腫瘍内科学教室 教授

古瀬 純司 ふるせ じゅんじ 先生

日本内科学会 認定医・内科指導医 日本膵臓学会 評議員・認定指導医 日本臨床腫瘍学会 協議員・暫定指導医 日本消化器病学会 消化器病専門医・消化器病指導医 日本癌治療学会 会員 日本癌学会 会員 日本胆道学会 会員 JCOG(日本臨床腫瘍研究グループ) 肝胆膵グループ代表

千葉大学で門脈亢進症など肝疾患の臨床と研究に従事する。その後、国立がんセンター東病院にて15年半、肝胆膵がんの診療と研究に携わる。1990年代は超音波診断、IVR等の仕事を主体としていたが、1990年代後半から化学療法や化学放射線療法を積極的に取り組む。2008年3月より杏林大学医学部に移動し、腫瘍内科学教室を立ち上げ、現在に至る。新規治療開発や臨床試験の研究グループなどネットワークの組織作りなど、がん治療の進歩に貢献すべく取り組んでいる。

医療記事

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