国立がん研究センター 先端医療開発センター

落合 淳志 おちあい あつし 先生

日本病理学会 病理専門医・分子病理専門医

1956年、広島県三原市生まれ。1982年広島大学医学部卒業その後病理学大学院に進学し、病理医として研究と診断のキャリアを積んだ。ドイツハノーバー医科大学へアレクサンダーフンボルト研究員を経て、1991年より国立がんセンタ―にて消化器病理の診断と細胞間接着分子の研究を開始、その後1998年より国立がんセンター研究所支所臨床腫瘍病理部部長、2015年より研究所副所長、2017年から先端医療開発センター長に就任。

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