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院長インタビュー
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認定/指定情報
法令による大臣または各都道府県知事承認・指定のあるもの
- 特定機能病院
- 地域がん診療連携拠点病院(特例型含む)・特定領域がん診療連携拠点病院
- 地域周産期母子医療センター
この病院の医師
- 永瀬 智先生
山形大学医学部附属病院 産科婦人科 教授
現在、山形大学医学部産婦人科の教授を務め、子宮体がんなどの婦人科悪性腫瘍の手術や研究を行う。また、治療成績向上のため、子宮体がんをはじめ婦人科がんの各ガイドライン作成に携わっている。
- の受診相談が可能大泉 弘幸先生
山形大学医学部外科学第二講座准 教授、山形大学医学部附属病院 第二外科 教授
山形大学医学部外科学第二講座准教授、附属病院第二外科教授として、患者さんにやさしい医療提供のために日々精進している。
- 高木 理彰先生
山形大学 医学部附属病院 副院長
災害時の運動器医療を専門とし、2011年の東日本大震災直後には山形県に避難された福島県民の方へのリハビリテーション支援を行った。その後、宮城県気仙沼市で医療支援活動を行い、災害リハビリテーションの有用性を示すための現地調査を実施した。災害時の医療支援活動のノウハウを活かし2015年のネパール大地震の際にも現地に駆けつけるなど、国境を超えた活動も行っている。
- の受診相談が可能山下 英俊先生
山形大学 医学部眼科学講座 教授
網膜硝子体の疾患を専門とする眼科医。山形大学医学部長や日本眼科学会理事長も務める。特に糖尿病網膜症においての研究実績を持ち、患者に向けた糖尿病網膜症に関する書籍を多数刊行している。
- の受診相談が可能三井 哲夫先生
山形大学 医学部小児科学講座 教授
1990年より小児血液・腫瘍をサブスペシャリティーとしている。1997年には、中畑龍俊教授(現京都大学iPS細胞研究センター副センター長)が主宰する東京大学医科学研究所附属病院小児造血細胞移植科の立ち上げに参加、臨床・基礎研究に従事。2000年に山形大学病院に戻ってからは本邦における日本小児白血病リンパ腫研究グループ(JPLSG)の体制整備に東北地区からの代議員の一人として参画。特にリンパ腫治療の臨床研究臨床試験研究開発に尽力している。
- の受診相談が可能有本 貴範先生
山形大学 医学部 第一内科 助教
循環器内科の医師として、主に、循環器内科・不整脈・心臓リハビリテーションを専門としている。 2009年に、山形大学医学部附属病院 内科学第一講座 助教に就任。研究や診療に力を注ぎ、 第13回 日本不整脈学会 木村記念研究奨励賞を始めとする複数の受賞実績がある。
- 上野 義之先生
山形大学 医学部内科学第二講座(消化器内科学) 教授
消化器・肝臓病を専門分野とする。Seminars in Liver Disease, Journal of Gastroenterology, Hepatology Research, Hepatology International などの雑誌の Editorial Board をつとめる。ウイルス性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎、原発性胆汁性 胆管炎などの臨床試験の多くに参加している。次世代シーケンサーやマイクロ RNA などの 新規の技術を用いた新しい切り口で研究を進めている。
- の受診相談が可能園田 順彦先生
山形大学 医学部 脳神経外科学講座 教授
1992年に東北大学医学部を卒業後、脳神経外科医として経験を積む。主に脳腫瘍の手術や悪性脳腫瘍の集学的治療を専門としている。2015年には山形大学脳神経外科の教授に就任。悪性神経膠腫の研究や診療にも尽力している。
- 鈴木 民夫先生
山形大学 医学部皮膚科学講座
1984年山形大学医学部を卒業後、同年、同大学大学院医学研究科(生化学専攻)へ入学、1988年に医学博士号を取得する。その後、名古屋大学医学部皮膚科に入局し、豊橋市民病院、岐阜県立多治見病院で皮膚科の臨床の研鑚を積む。1998年よりコロラド大学医学部人類医学遺伝学教室(R.A. Spritz教授)に客員研究員として留学する。帰国後、名古屋大学大学院医学系研究科皮膚病態学講師、同助教授を経て、2007年より現職の山形大学教授をつとめる。皮膚科領域のなかでも特に色素異常症、色素細胞生物学、分子遺伝学を専門とし、色素異常症に悩まれている患者さんによりよい治療法を提供できるよう尽力している。
- 欠畑 誠治先生
山形大学耳鼻咽喉・頭頸部外科講座 教授
- の受診相談が可能根本 建二先生
山形大学 医学部放射線腫瘍学講座 教授、山形大学医学部附属病院 病院長
1982年より放射線科医師としてキャリアをはじめる。消化器がん、特に食道がんの放射線治療では日本リーダーの一人である。2006年には山形大学医学部放射線腫瘍学講座教授に就任、「がんの治療法は病院全体で責任を持って決める」の方針で、病院主導のキャンサーボードを強力に推進しており、そのエビデンスを多くの学会、学術雑誌に発表している。また、次世代の放射線治療として有望視されている粒子線治療にも取り組んでおり、回転ガントリーを備えた小型の重粒子線治療装置の開発を主導、平成32年春の治療開始を目指し山形大学医学部内で建設工事が始まっている。
診療受付時間
受付時間
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08:30-11:00 |
- 8:30~11:00 原則紹介制(予約は地域医療機関経由のみ) 診療時間8:30~17:00 科により異なる 臨時休診あり
オンライン診療情報
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状況を把握するのに時間を厭わず、懇切丁寧に対応してくださる事を嬉しく思っています。大学病院の3時間待ち3分診察が中傷される中において、30分もかけて、その時々に見合ったアドバイスや診察をしていただけるので不安を残したまま、聞く事を聞かないままに診察が終わってしまったと言う事は皆無です。そのような丁寧な診察をしていただけるので、例え自分が2時間とか待たなくてはならなかったとしても、「予約なのにー」とか「いつになったら」などと言う不満な思いには不思議となりません。今、診察室にいる人も大変な思いをなされているのだなと思えます。今節、大変ありがたい対応だと常々思っています。
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その他の病院情報
公式サイト | https://www1.id.yamagata-u.ac.jp/MIDINFO/ |
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連絡先 | TEL 023-633-1122 |
住所 | 〒990-9585 山形県山形市飯田西2丁目2-2 GoogleMapで見る |
アクセス | 山形線 山形 JR各線乗り入れ バスも利用可(山形交通バス 大学病院行きなど) 車7分 山形線 山形 JR各線乗り入れ バスも利用可(山形交通バス 大学病院行きなど) 車7分 |
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