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ひきこもり

ひきこもり

症状

ひきこもりとは、社会との密接な関係性がなくなっている状態を指します。そのため初期の段階では家族以外の方と密接に関わらない状態で認識されますが、ひきこもり状態が長期化すると、周囲からの批判や自責の念によって、ひきこもっている本人に非常に大きなストレスがかかります。そうしたストレスや孤立状況(それ自体が病態形成的に作用します)に対する反応として、さまざまな精神症状が生じます。

ひきこもりでは、高頻度に対人恐怖を認めます。他者によくない印象を与えるのではないか、という葛藤(かっとう)が強い不安をもたらします。その延長線上で、自己臭(自分の体から臭いが出ていて人から避けられる)、醜形恐怖(しゅうけいきょうふ:自分の顔や体がみにくいので人から避けられる)、さらに被害関係妄想(他者に悪く思われているに違いないという確信)や被注察感(周囲に見られている)、などの症状が出現することがあります。強迫観念(頭からある考えが離れない状態)や強迫行為(強迫観念から生まれた不安にかきたてられて行う行為)もよく起こる症状の一つです。

その他、抑うつ症状や不眠、自殺念慮(ねんりょ)摂食障害心身症状(心が原因となって身体の不調が現れる症状)、心気症状(病気にかかっていると思い込むような症状)などが起きることがあります。また、家庭内暴力も多く見られ、ときに刑事事件に発展する場合もあります。

最終更新日:
2017年04月25日
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2017/04/25
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