症状
伝染性軟属腫を発症すると、ウイルス感染が生じた皮膚の一部に直径2~5mmほどの細かく柔らかいイボが散在するように現れます。通常はかゆみや痛みなどを伴いませんが、衣類の刺激などでイボがつぶれると内部のウイルスが放出され、イボがどんどん広がっていきます。また、ウイルスが付着した指で別の部位をかいたり触れたりすると、その部位にウイルスが感染します。イボは手のひらと足の裏以外のさまざまな部位に発生するため、全身の広い範囲にイボが広がってしまうケースも少なくありません。なお、イボは10~15mmほどの大きさになることもありますが、後天性免疫不全症候群(エイズ)やステロイド治療中など免疫力が低下しがちな人ほどイボが大きくなる傾向があるとされています。
伝性軟属腫によるイボは原因ウイルスに対する免疫が成立すれば自然に消退しますが、半年~3年ほどかかるとされており、その間は再発を繰り返しやすいことも特徴の1つです。
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