検査・診断
サルコイドーシスがもっとも高頻度に見られる臓器は肺および胸部のリンパ節で、健康診断などで行う胸部X線検査によって異常が見つかる場合が多いです。このように胸部X線検査で異常が見つかった場合や、症状からサルコイドーシスが疑われる場合には、胸部CT検査やガリウムシンチグラフィーなどの画像検査、血液検査、尿検査、呼吸機能検査、眼科検査、心電図検査、内視鏡検査などを行い、総合的に診断します。
最終的には、病変の組織を一部採取して顕微鏡で調べる生検によって、サルコイドーシスに特徴的な乾酪壊死を伴わない類上皮細胞肉芽腫を証明することで診断を確定します。ただし、生検が難しい場合や、肉芽腫がなかなか見つからないような場合には、各種検査などから確定診断することもあります。
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