治療
リウマチ熱の治療は、原因菌であるA型溶血性レンサ球菌に対する抗菌薬と、炎症を抑える抗炎症薬を用いた薬物療法が中心です。
抗菌薬は体内に残存している菌の完全除去を目的に、A型溶血性レンサ球菌に有効なペニシリン系が主に用いられます。抗炎症薬はアスピリンなどを使用し、これらを内服あるいは注射によって投与します。
心臓の炎症が強い場合には、アスピリンに加え副腎皮質ホルモン(ステロイド剤)を使用して炎症を鎮めます。心不全を起こしている場合には、さらに心不全に対する治療が行われます。
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