りっさういるすかんせんしょう

リッサウイルス感染症

監修:

検査・診断

リッサウイルス感染症が疑われるときは、リッサウイルスの抗原検出や遺伝子検出(RT-PCR法)などを行います。病原体の抗原検出には、ウイルス分離による方法と蛍光抗体法のいずれかを実施します。

用いられる検体は、角膜や皮膚、唾液、髄液(ずいえき)などさまざまです。

最終更新日:
2024年04月16日
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2024/04/16
更新しました
2017/04/25
掲載しました。

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