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りっさういるすかんせんしょう

リッサウイルス感染症

監修:

症状

リッサウイルス感染症を発症すると、コウモリに咬まれた感染部位に痛みやかゆみなどの症状が現れます。それに加えて発熱、頭痛、倦怠感などの症状もみられます。

リッサウイルス感染症の原因ウイルスはさまざまな神経症状を引き起こすため、進行すると興奮状態や精神撹乱、呼吸困難などをきたします。病気の進行は速く、だんだんと神経症状が悪化して最終的には発症後1か月前後で呼吸停止から死に至ることがほとんどです。

人におけるリッサウイルス感染症のこれまでの報告例を見ると、ほとんどの場合コウモリに咬まれた後20〜90日間の潜伏期間を経て発症しています。症状が出現してからの臨床経過は狂犬病の症状と類似しているため、両者の区別は困難であるとされています。

最終更新日:
2024年04月16日
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2024/04/16
更新しました
2017/04/25
掲載しました。
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