種類
回帰熱には、ダニから感染するダニ媒介回帰熱と、シラミから媒介するシラミ媒介回帰熱があります。
ダニ媒介回帰熱
病原菌を持った5~15mm程度のヒメダニと呼ばれるダニなどに咬まれた際に感染します。
主にアフリカ大陸、地中海地域などのイベリア半島、中央アジア、中東の一部、中国、インド、アメリカ大陸などの多くの地域でみられます。日本でも、北海道においてマダニが媒介する回帰熱の発生が確認されています。
シラミ媒介回帰熱
病原菌を持ったコロモジラミと呼ばれるシラミを皮膚の上で潰してしまった場合などに、傷口や粘膜などから病原菌が体内に侵入することによって感染します。
主にエチオピアやスーダン、ソマリアなどアフリカ大陸でも高地に分類される地域や、インド、アンデス山地などで感染の発生が確認されており、日本での発生は確認されていません。
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