大腿骨骨折の記事一覧
1 - 1件(全1件中)を表示中
「大腿骨骨折」を登録すると、新着の情報をお知らせします
関連の医療相談が11件あります
人工骨頭手術後の注意点
2ヶ月前、主人がテニス中転倒して左大腿骨頭骨折して、人工骨頭置換手術を受けました。その後1ヶ月半かけて日常生活に戻れるようじっくりリハビリしました。 10日経過した今ではキズの痛みあるものの、大分日常生活に戻っています。 そこで、会社に復職するにあたり、会社側から、出来ることと出来ない事を教えてくれと言われました。 退院直後、主治医の診察を受け、言われたことは、重いものを持たないこと、足を内側に曲げない事、の2点くらいです。 主人の仕事は防災関係ですが、今はデスクワークが中心です。重いものと言っても消化器くらいですが、その点も主治医からOKを頂きました。 その他復職するにあたり注意点がありましたら教えていただきたいです。よろしくお願いします。
大腿部転子骨折の手術について
昨日、母親が自宅で転倒して近隣の病院に救急搬送。左大腿部転子骨折の診断。痛みがかなり強いので直ぐ手術を希望していますが、混み合ってるので1週間後とのこと。1週間も放置して大丈夫なのか気掛かりです。直ぐ転院をして手術を受けた方が良いのでしょうか?アドバイス願います。
血中アルブミンの低下と食事
特別養護老人ホームに入居中の叔母についてアドバイスを頂きたくお願いいたします。叔母は97歳、痩せています。 コロナ禍で面会ができず、叔母の様子がわからないのですが、老人ホームから来た「栄養ケア計画書」に以下のような気になる事が書いてありました。 健康診断の結果、アルブミン値が3.4g/dlと若干低下しているため、低栄養リスクが「低」から「中」リスクとなりました。食事量、体重ともに安定しているため現在ので食事提供を継続して経過を見ていきます (3.5mg/dl以上が低リスクなので問題ありません) 叔母は3月に施設内で転倒し大腿骨私骨折し、現在車椅子生活で、月に1-2回の歩行訓練を受けていると聞いています。 お伺いしたいのは、血中アルブミンが4g/dl以上が正常値、3.5g/dl以下は「低栄養」という基準がありますが、低下傾向にあって3.4mg/dl という数値は問題なしという判断でよろしいのでしょうか? 4mg/dl以上にするためにタンパク質などを増やすようにお願いした方が良いのでしょうか? また、アルブミン値が低いのは肝臓や腎臓が悪くなりはじめているということは考えられないでしょうか?(健康診断ので結果をいただいていないので他の数値は分かりません) (参考) 1ヶ月前に、特別養護老人ホームの介護士さんから「叔母の足のむくみがひどくて、靴下が履きにくい(介助の方が履かせにくい)ので緩い靴下を持って来てほしいという連絡がありました。今年の春に履きやすいようにゴムなしの靴下を持って行きました。足が細い叔母が春に持って行った緩めの靴下が履けないということは相当なむくみが出ているものと推察します。これに関係しているかわかりませんが、「靴下を履く際に足の親指の爪が剥がれた」という連絡もありました。 何かの病気を見逃されていないか心配です。
骨嚢腫の治療
左足親指の骨が痛くて違和感があり整形外科受診。レントゲンで骨に空洞があるのでMRI検査施行。骨嚢腫についてと原因や完治するのか?治療方法やそれに要する日数等詳しく教えてほしいです。
※医療相談は、月額432円(消費税込)で提供しております。有料会員登録で月に何度でも相談可能です。