症状
帝王切開瘢痕症候群は、子宮筋層が薄くなったり子宮内に月経血や粘液がたまったりして、さまざまな症状を引き起こします。たとえば、月経後に茶色いおりものが出る、月経期間が長くなる、月経痛がひどくなるなどの月経異常が現れることがあります。中でももっとも多く現れる症状は月経後の茶色いおりものです。月経後から数日間続き排卵期に止まることが多いとされていますが、傷あとが大きい場合は20日程度続くケースもあります。
また、子宮内に月経血や粘液がたまって着床障害をきたし、不妊の原因になることもあります。このほか、まれなケースですが子宮の筋層が薄くなるため子宮が分娩に耐えられず、次回の出産時に子宮が破裂するリスクもあります。
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