治療
感染性心内膜炎で原因菌が判明している場合には、その菌に対して有効な抗生物質を用いて治療を行います。
抗生物質の効果が得られない場合や、すでに心臓の弁が破壊されており心不全の兆候がみられる場合には手術を実施することもあります。手術では壊れている弁の修復・置換が行われます。
また、合併症として動脈瘤を引き起こすことがあり、感染性心内膜炎と診断された場合には定期的な検査を行うことが大切です。動脈瘤の発見に至った場合には抗生物質を用いることで改善を試みますが、破裂に至った場合には早急に手術を行う必要があります。
非感染性心内膜炎に対しては、抗凝固薬を投与して血栓の形成を防ぐとともに、発症のもととなる基礎疾患に対する治療を行います。
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