治療
急性化膿性乳腺炎を発症した場合は乳房を冷やし、薬物療法を行うことが一般的です。
授乳中の場合は、炎症を起こしている側(患側)の乳房の授乳を中断し、それでも改善しない場合は両側の乳房で授乳を中断(断乳)します。膿瘍が確認できる場合には、それを取り除く外科的治療も検討します。
薬物療法
急性化膿性乳腺炎の薬物療法では、症状を緩和するための解熱鎮痛薬や原因菌に対する抗菌薬の処方を行います。
抗菌薬は細菌検査の結果をもとに複数の中から選び、1週間~10日程度投与します。症状によっては、より長期間の抗菌薬投与が必要になります。
外科的治療
膿瘍の存在が確認された場合には、皮膚を切開して膿瘍の中身を排出させる外科的治療を検討します。膿瘍が大きいときや形状が特殊なときは、切開した部分からドレーンと呼ばれる細い管を入れて膿を外に排出します。
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