検査・診断
原発性無月経と続発性無月経のどちらにおいても、まずは問診を行い、本人の健康状態や生活習慣、かかったことのある病気、家族がかかったことのある病気などについて確認します。そのほか、血液検査や画像検査などを行います。
血液検査では、卵巣ホルモン、下垂体ホルモン、甲状腺ホルモンといった女性ホルモンに関連するホルモンの状態を確認します。画像検査としては、超音波検査やMRI検査などが検討されます。
原発性無月経
原発性無月経の場合、18歳になるまでは診断できませんが、検査や治療を行うために16歳ごろから婦人科の受診が推奨されます。ホルモン検査に加えて染色体検査が検討されることがあるほか、二次性徴の有無なども確認します。
続発性無月経
血液検査で女性ホルモンに関連したホルモンの状態を確認した後、女性ホルモンであるプロゲステロンを単独、あるいはプロゲステロンとエストロゲンの2つを投与し、子宮からの出血があるかどうかを確認します(ホルモン試験)。
プロゲステロンのみの投与で出血が生じるものを“第一度無月経”、プロゲステロンとエストロゲンの併用投与で出血が生じるものを“第二度無月経”と呼び、これらの結果が続発性無月経の重症度や原因を調べるうえで役立ちます。
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